長谷川豊さん、やってくれます。
長谷川豊さんの
ブログ読み続けるほどにファンになってしまいます。
そして今日のブログを読んでほぉ~~ってなりました。
長谷川豊の American Journey 最終章
タイトル「いつの日か光照らせるときに」その中の一文を抜粋すると
このブログこそが、
僕の最後のトラップでした。
いままでのブログへの書き込みは今日の為のトラップだったんです。
もともとなんでこんなに長谷川豊さんのブログが話題にあがるのか?
このトラップまでの流れを簡単にまとめますね
おいらの長谷川豊さんのイメージというと「めざましテレビ」です
で、ニューヨーク支社に赴任されました。これはテレビ見て知ってたんですけどね
ある日、あれ?そう言えば長谷川豊さんじゃないって思ったんです
そしたらあのニュース
「長谷川アナ、ニューヨーク滞在費用の不正使用で降職処分」
えええ~!って感じでした。そんな事する人に見えなかったんだけどな~
このニュースは報じられたのが2012年6月
沈黙が8カ月そして
2013年4月2日タイトル「再開」でブログの書き込みが再開されました。
この日のブログは
「昨日フジテレビ辞めてきました!」って報告でした。
この日から毎日更新されててニューヨーク赴任までに起きた事
いままで報道されてきた事への開き直りともいえる口調で反撃を?していきます
とにかく本人しか知らない裏話が多くて、正直どこまでが本当なのかわかりませんw
それが4月10日くらいまで続きます。その後3日間は長谷川豊さん一家の事。
4月14日タイトル
「そして気づいた、気づくべきではなかった事」
長谷川豊さんの身の回りに起きた違和感の本質し気付く。
赴任先のニューヨークから日本に帰国後、著作権部で働きながらの話になります。
ここから内部資料の画像とかボイスレコーダーを使った内部調査とか
ここまでやるか?ってくらいフジテレビ内部に踏み込んでいきます。
そして今日のブログ。長谷川豊さんはこのブログを通してテレビ局の裏側を
暴露したかった訳じゃなかったんですね。
ゴシップ記事に対しての自身の声での発信。
そして、一人の人間の情報なんて、わずか数人の悪意を持った操作で、悪くできるという
ネット社会の怖さを伝える事。
実はこのブログのコメント欄に書き込みがされてるんですが
書き込み元のIPアドレスが見れるそうです。
でこの批判コメント、コメントに対して書き込んでる人は少ないと言い切ってます。
なぜならIPアドレスの多くが
FUJI TELEVISION NETWORK INC
会社のPC使って、ハンドルネームと口調を変えて同一人物が書き込みしてるんですね
コメント欄見てて怪しいと思ったのは
183. 信者に酔い痴れてる人へ
2013年04月18日 12:57
フジテレビでこんなブログ感心ある人なんてごくわずかだよ 批判書き込んでいる奴も2~3人だろそれをいかにも大多数書き込んでいるかのようにしてイメージダウンさせて古巣フジにどんだけ迷惑かけるんだよネットの怖さわかるのならわかるだろ。根も葉もない尾鰭がついて無関係な人を傷つけていることを貴方はフジにそれをしてること気づかないのか?呆れた
ブログの内容的にはコレで完結みたいな内容になってますけど。
明日もチェックしないとね!
長谷川豊の American Journey 最終章は
コチラから